http://38300902.at.webry.info/201804/article_37.html
中国残留孤児の体験記『この生あるは』の著者、中島幼八氏の体験を中心にした「七人の親を持ち、二つの国を生き抜く 中国残留孤児・足跡展」と銘打った回顧展が5月に東京都内で開催されます。
帰国時に着用していた衣服、持ち物、沙蘭小卒業証書、写真など多数展示され、それらを通して、中国残留孤児としての生い立ちと帰国後の生き様が生々しく紹介されます。
回顧展では、また「1958年における強制連行の劉連仁と残留孤児の中島幼八」と題して、今井雅巳氏(岐阜大学平和学)が記念講演を行います。
足跡展
2018年5月4日(金)〜7日(月)9:00〜20:00
三茶しゃれなあどホール 5階
東京都世田谷区太子堂2-16-7 三軒茶屋分庁舎内三茶しゃれなあどホールへのアクセス
http://www.setagayamusic-pd.com/event/map_sancha-sharenade01.html記念講演会
2018年5月6日(土)14:00〜17:30
三茶しゃれなあどホール 集会室主催 中国残留孤児問題研究会
中国残留孤児 足跡展
— broadwaystar (@broadwaytopstar) 2018年3月1日
2018年5月4日(金)〜7日(月)
場所:三茶しゃれなあど 5F#中国 #残留孤児 #三茶しゃれなあど #残留孤児 #中国 #中華街 #関帝廟#仮面女子 pic.twitter.com/UNnALzyHD6