国語・数学の記述式導入 は、評価方法が複雑で参加者の3割が正確に自己採点できなかった。50万人以上の答案を民間業者が採点するため公平性を不安視する声も根強い。萩生田氏は「懸念は実施までに責任持って解決したい」と言うが、懸念解決されない場合は、英語同様に延期や中止も視野に入れるべきだ https://t.co/ZUx5THAx5o
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 5, 2019
国語・数学の記述式導入 は、評価方法が複雑で参加者の3割が正確に自己採点できなかった。50万人以上の答案を民間業者が採点するため公平性を不安視する声も根強い。萩生田氏は「懸念は実施までに責任持って解決したい」と言うが、懸念解決されない場合は、英語同様に延期や中止も視野に入れるべきだ https://t.co/ZUx5THAx5o
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