https://mainichi.jp/articles/20180325/ddm/003/070/063000c
http://archive.today/2018.03.25-005248/https://mainichi.jp/articles/20180325/ddm/003/070/063000c
政府は13日、亡くなった人(被相続人)の遺産分割(いさんぶんかつ)で、相続人の一人である配偶者(はいぐうしゃ)が住居や生活費を確保しやすくする民法の改正案を国会に提出しました。高齢化が進む中、残された配偶者の生活を安定させるのが狙いです。