大学は、オルタナティブな存在に気づく場所 明治学院大学教授・高橋源一郎さん - 朝日新聞デジタル&w(2017年3月17日)

http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017031010051.html
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グローバル化が進むとともに、世界情勢が複雑化する昨今。そんな時代に対応すべく、大学に求められる役割も大きく変化、社会に出て即戦力になる人を育てることなどに焦点が当たっています。
しかし大学とは、本来どのような場であるべきなのでしょうか。学生がそこで学ぶべき、大切なものとは? 明治学院大学国際学部で教授をつとめる、作家の高橋源一郎さんにうかがいました。