http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015102502000120.html
http://megalodon.jp/2015-1025-1115-31/www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015102502000120.html
二十代の若者の約半数が投票は「個人の自由」と考えていることが、総務省関連の財団法人「明るい選挙推進協会」の全国調査で分かった。年齢が高くなると「自由」は減り、「国民の義務」とのとらえ方が増加。投票に対する若者の消極的な姿勢が浮き彫りになっている。