片山祐輔被告「真犯人メールは自分」と認める。PCの遠隔操作ウイルス事件とは別人のような稚拙な犯行(大元 隆志) - Y!ニュース(2014年5月20日)

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ohmototakashi/20140520-00035502/

PCの遠隔操作ウイルス事件はToRというソフトを使い、送信元を巧みにごまかすことで、誤認逮捕が続出した「いわば送信元を隠すプロ」の犯罪だった。あまりに別人のような2つの事件だが、片山被告が「真犯人メール」と「PCの遠隔操作ウイルス事件」を自分の犯行だと供述するのか、それとも「PCの遠隔操作ウイルス事件」はあくまで別人と主張するのか、今後の供述が注目される。