(5)「主役」に語らせない裁判官
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080525/trl0805251728000-n1.htm
(6)被害者の審判参加
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080525/trl0805251730001-n1.htm
(7)目が「迷い」を自白する
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080525/trl0805251730002-n1.htm
(8)審判の教育的機能
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080525/trl0805251733003-n1.htm
【著者プロフィル】井垣康弘 いがき・やすひろ 大阪地裁判事、福岡家裁判事などを経て平成９年、神戸家裁判事に就任、神戸の連続児童殺傷事件など、６０００件近い少年審判を担当した。１７年に退官、現在は弁護士。近著に神戸事件に触れた「少年裁判官ノオト」。
